結局残る宿題

泣きながら頑張った

小学2年生の息子は、今年、初めて夏休みの宿題で読書感想文に取り組みました。

 

初めてのことで、何を書いていいのか分からず、暴れながら泣きながら、2時間経過しても、まだ半分しかできておらず、その後、悪戦苦闘して、ようやくできたころには、自分の中で何かがはじけたのか、大泣きをしていました。

 

先日、2学期前の登校日で、出来上がった宿題があれば、それを提出するということになっていたのですが、どうも読書感想文の宿題を意図的に出さなかったことが分かりました。

 

彼の中では、泣いたり暴れたりして、親に怒られたことを引きずっていて、それはすなわち、悪い感想文だということになっていたようで、その苦しい胸の内を涙ながらに語ってくれました。

 

泣きながらも一生懸命やって、出来上がったものだから、胸を張って出していいんだよということを伝えたら、うなずいていました。

 

読書感想文を改めて考えれば、大人でも難しい課題です。きっと初めての読書感想文は、しんどかったと思います。

 

親としては、泣きながらもよく頑張ったと思っていたのですが、彼の中では、ダメなものは出したくないという思いになっていたようです。それならば、ちゃんとやり直せばいいのにとは思うのですが(笑)、それはそれとして、よく頑張ったと褒めてあげて、彼なりの思いを受け止めてあげたいと思います。